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中小店舗オーナーのためのGA4活用ガイド|5つの指標だけ見よう

Google Analytics 4(GA4)は複雑で敬遠されがちですが、中小店舗がLP運用で見るべき指標は5つだけ。本記事ではCVR改善に直結する見方を解説。

「GA4、入れてみたけど画面が複雑で何を見ていいかわからない」 — LP制作をお手伝いしている中小店舗のオーナー様から、 毎週のように聞く悩みです。

本記事では、最低限これだけ見ておけば改善が回る5つの指標に絞って解説します。

1. ユーザー数(週次)

見る場所: レポート → ユーザー獲得 → 新規ユーザー数

そのまま「今週、何人が初めてLPを訪問したか」を表します。 広告を出しているなら、広告予算と比べて「1訪問あたり何円か」(CPV)が分かります。

2. 流入元(Source / Medium)

見る場所: レポート → ユーザー獲得 → ユーザー獲得

どこから訪問者が来ているか。典型的な内訳:

広告を出した後、広告経由の訪問者が実際にフォーム送信しているかを確認するのが重要。

3. コンバージョン(CV)数

見る場所: レポート → エンゲージメント → イベント

LPでフォームを送信してくれた件数。PiyoLPで制作したLPには、 あらかじめ contact_submitspec_submitのイベント計測を組み込んでいます。

4. エンゲージメント時間(滞在時間)

見る場所: レポート → ユーザー獲得 → 平均エンゲージメント時間

訪問者がページを読み込んで離脱するまでの時間。 これが短い(10秒未満)と、ファーストビューで離脱されているサイン。

5. デバイス分布

見る場所: レポート → ユーザー属性 → テクノロジー → デバイス カテゴリ

mobile / desktop / tablet の比率。2026年の中小店舗LPは、 モバイル比率が80%を超えることが普通です。

月次ルーチン: 30分で終わるチェックリスト

上記の5指標を、毎月1日のルーチンで見るだけで十分です。

  1. スプレッドシートを開き、前月の数字を転記(3分)
  2. 前月比・前年比を計算(自動化可)
  3. もっとも悪化した指標を1つ特定(5分)
  4. その原因を仮説立て → 翌月の施策を1つ決める(15分)
  5. カレンダーに「次回チェック日」を登録して終了

LookerStudioでダッシュボード化

GA4の画面が複雑すぎるなら、Looker Studio(旧データポータル)でダッシュボードを作るのがおすすめ。 上記5指標だけのシンプルなビューを1枚作り、ブックマークしておけば、 毎月30秒で状況確認できます。

PiyoLP では、制作したLPに対してLooker Studio ダッシュボードの テンプレートをお渡ししています(月額保守プラン ¥10,000 以上)。

避けるべき罠

まとめ

GA4 は複雑ですが、中小店舗のLP運用で見るべき指標は絞れば5つだけ。ユーザー数 / 流入元 / CV数 / エンゲージメント時間 / デバイスを月1回チェックする習慣をつければ、LPの改善サイクルが回り始めます。

PiyoLPで制作するLPには、GA4 のコンバージョンイベントを最初から組み込んでいます。 GA4 測定IDをいただければ、こちらで設定まで完了してお渡しします。